マカの安全性と副作用

マカの安全性と副作用

健康食品と聞いて心配になってしまうのが、食品の「安全性」や、体への「副作用」だと思います。

マカはアンデス地方で2000年以上昔から食材として食べ続けられおり、現在まで特に大きな副作用や健康被害などの報告もなく、安全性は非常に高いと言われています。

そもそもマカは、大根やカブなどと同じ野菜であり、基本的に安全な食材なのです。

しかし、安全性は高くとも副作用が一切ないとは言い切れません。アレルギーや過剰摂取による副作用が考えられるため、注意が必要です。

マカによるアレルギー

普通の食べ物にアレルギーがあるように、マカにおいてもアレルギー反応が出る場合があり、人によっては体に合わないという方がいらっしゃるかもしれないので、注意が必要です。

マカはアブラナ科に属する野菜であり、それらの野菜においてアレルギー反応が出る場合、喘息、咳、じんましん、腹痛、下痢、嘔吐といった症状を引き起こす恐れがあります。

【アブラナ科に属する野菜】
大根、カイワレ大根、カブ、キャベツ、メキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、チンゲン菜、高菜、水菜、小松菜、ケール、クレソン等...

万が一アレルギーが出てしまった場合はすぐにマカの摂取を中止し、医師に相談することをおすすめします。

マカによるニキビ

マカにはアンドロゲンと呼ばれる男性ホルモンの分泌を促す力があり、人によってはニキビができやすくなる場合があります。

特に女性の場合、アンドロゲンの分泌が増えるということは男性ホルモンが増加するわけですから、ホルモンバランスが乱れ、ニキビができやすくなるため注意が必要です。

心配な方は服用の前に医師などに相談することをおすすめします。

摂取目安量を守って服用しよう

一般的にマカの一日の摂取目安量は1500~4000mgと言われています。これはあくまで目安なので、実際は人それぞれ摂取しながら量を調整しなければなりません。

また、サプリの場合は商品によって「1日○粒を目安に」と、それぞれ摂取目安量が違うので、それぞれの表示に従って飲むのが良いでしょう。

何でも過剰摂取には危険性が伴うもので、それはマカにおいても同様です。たくさん飲めばいいというわけではないので、安全性を考慮した飲み方で、副作用に注意しながら服用しましょう。

まとめ

マカは基本的に安全性は高く、実際に危険な副作用の報告はありません。しかし、アレルギーや過剰摂取による人体への影響は十分に考えられるため、注意が必要です。

マカは”効果が高い分リスクも高い”みたいに危険を伴うような食材ではないので、他の野菜と同じようなイメージを持ってもらえればいいと思います。

マカの副作用を頭に入れて注意しながら、安全性を考慮した飲み方を実践することで、マカの効果を十分に引き出すことができ、快適な生活を送ることができるのです。

※胃腸の弱い方が粉末状のマカ製品を摂取した場合、胃や腸に負担を感じることが稀にあるようです。その場合は、量を減らして調整してみたり、粒状のマカ製品変えてみるなど、服用方法を変更してみましょう。

※高血圧の方はマカ製品の摂取で血行が良くなりますので、医師と相談したうえで過剰摂取になることがないように注意が必要です。

※規定量をきちんと守って過剰な摂取は避けましょう。

👆 ページトップ