サプリの正しい飲み方

サプリを購入されたことのある方はご存知だと思いますが、サプリには飲み方が詳しく書かれていないのです。サプリのパッケージには「一日に○粒を目安に○回程度に分けてお召し上がりください」などのように載せられていますが、あいまいな表現で詳しい用法用量は表示されていません。

実は、健康食品が医薬品のような用法用量の指定、効能効果の表示をすることは、医薬品医療機器等法の規定により法律で禁止されているのです。サプリの飲み方は、メーカーにとっても「書きたくても書けない情報」なのです。(※東京都福祉保健局『医薬品的な用法用量について』『医薬品的な効果効能について』参照)

どんなに優れたサプリでも、飲み方を間違えてしまえばその効果を十分に実感することはできません。サプリを正しい飲み方で摂取して、栄養を補給したいですよね。そこで、サプリの正しい飲み方についてご紹介していきます。

正しい飲み方

サプリには色々な種類がありますが、基本的にビタミンやミネラル、アミノ酸が含まれているサプリが多くあります。

しっかりとサプリを活かすことができる基本の飲み方を説明していきます。

常温の水で飲む

サプリは基本的に、常温の水で飲むのが正しい飲み方です。

常温の水は、胃を適度に刺激し、活発に動かしてくれます。だいたいコップ1杯で飲むのが原則です。

また、サプリをお茶やジュースなどで摂取するのはいけません。その中に含まれる栄養素により吸収が悪くなってしまうのでサプリの効果が減少してしまいます。

食後30分以内を目安に飲む

飲むタイミングとしては、食後30分以内がベストです。

食前より食後に飲むほうが、食べたものと一緒に吸収されるので、効率がアップします。

また、空腹時に摂取すると、胃を荒らしてしまう可能性があるので十分に注意してください。とくに注意書きがない限り「食後30分以内」に飲みましょう。

目安量を守って飲む

一日の目安量を守って飲みましょう。

サプリはたくさん飲めばいいというわけではありません。過剰摂取は成分によって害になったり、ムダな分は体外に排出されてしまいます。

「一日に○粒を目安に」という表示に従って飲むのが良いでしょう。

最低3ヶ月は飲み続ける

"サプリを活用できている人"と"活用できていない人"がいます。

その違いは、"継続している"か"継続していないか"です。サプリを継続的に飲むことで、細胞の隅々まで栄養が行き渡り、様々な効果をもたらしてくれます。

もし、サプリの効果を100%引き出したいのであれば、最低3ヶ月は続けましょう。

まとめ

サプリは、食後30分以内に常温の水で摂取しましょう。

サプリの一日の目安量はだいたい2~5粒です。2粒の場合は朝と昼に1粒ずつ、5粒の場合は朝と昼に2粒ずつ、夜に1粒のように分けての飲むのが良いでしょう。

さらに、3ヶ月を目安に飲み続けることで、サプリの効果を引き出すことができます。最低でも3ヶ月は続けてみましょう。

しかし、不規則でバランスの悪い食生活でも、サプリさえ飲んでいれば大丈夫というわけではありません。サプリはあくまで栄養を補助するための健康食品ですので、サプリの効果を最大限に引き出すためには1日3食バランスの良い食事をとることが大切です。

バランスのとれた食事と、食事だけでは不十分な栄養を補うためのサプリとして、栄養補給に効果的な飲み方を実践してみてください。

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